マドリガル、初心のうた

三木先生ご指導のもと、マドリガルのイタリア語のものを主にステージの上で練習、休憩を挟んで、マドリガルを全曲、それから「初心のうた」より「とむらいのあとは」「でなおすうた」を練習しました。

April is in my Mistress' face
ソプ、最初の"face"、伸ばしすぎた人がいます。気をつけましょう。
最後の"...-ber"を響きでキレイに伸ばしましょう。

Il bianco e dolce cigno
ソプ、最後の音、出過ぎとのこと。
他のパートとのバランスを考え、聴きながら調節しましょう。
言葉のくくりをもっとしっかり把握しましょう。そして意味も考えながら歌いましょう。楽しい意味の単語なのか、悲しい意味の単語なのかはせめて把握しておきましょう。
全体的にmpぐらいでいけたらいいかな、とのこと。息を流して歌いましょう。
テンポが遅くなりがちなので注意しましょう。一筆書きのように(「はね」「とめ」「はらい」みたいに)できるといいですね!
歌い始めるときに息を吸わないでください…とのこと☆吐けば入るので、自然に…吸いすぎると身体が固くなるそうです。

Matona mia cara
fとp、もっとあざとくやってよいとのこと。fのあとの、はっとなるp、メリハリをもっとつけて。
歌いだしたら「旅」です、戻れません、行くっきゃありません!…という覚悟で歌い始めて、とのこと。
"mi ficcar tutta notte"がおかしいそうです。強くしてるつもりでもそうなっていないそうです。もっと息を吐かないと、とのこと。
"don don don, diri,diri,…"のpp、響きで歌えるようにしましょう。
ちなみにこの曲は、フランス軍に雇われたドイツ兵がイタリア娘を口説いている歌だそうで…かしこまって歌わず感情をあらわにした方が田舎臭くなって面白いとのこと。勢いも欲しいとのこと。人間くささが出るといいですね。

Lasciate mi morire
最初の音取りの音はベースが出やすいように出すのでベースはしっかり出ましょう。でもそのときに「Hum...」と声を出さないように。
出だしのソプ1&2、急がないように気をつけましょう。そして味も素っ気もないように歌わないで…
テナー、2段目の"E che volete"の"le"が飛び出さないように要注意。
最後がアガサクリスティのように(そして誰もいなくなった…)なっても、さも歌っているような顔をしていましょう…
ソプ、"conforte"や"sorte"などの歌い方が気になるそうです。パサパサ…にならないように深い響きで歌いましょう。成熟した大人の女声の声を目指して…☆
ベース、P18の2段目の5小節目、"che mi"と、他のパートに先んじて入りますが、上に合わせてもっと伸ばしたい感じがするそうです。また、同じような感じで、P19の1段目の4小節目の"che mi"のところもです。もたつかないように気をつけましょう。

Jo mi son giovinetta
息がまわっていない、停滞しているとのこと。もっと息をまわせるように頑張りましょう!

とむらいのあとは
出だしの音が前の曲から取れるように練習しました…大丈夫でしょうか?何度も練習しましょう!
pから入って、すぐmfになるので、それに向かって息を吐いていってクレッシェンドしてくださいとのこと。不安そうなので…いや、不安なんですよね☆何度も練習しましょう!

でなおすうた
出だしの男声、ピッチが低いです。ピアノの低い音に影響されてしまうようで…高め、を意識しましょう。
P31、「わたたち」「帰還た」の「し」が大きすぎとのこと。
P38、「ほほえみへ」の「へ」は2小節伸ばします。しっかり伸ばしてください。

きゃー!演奏会までもうあと1ヶ月を切っちゃいましたよーーーっ!ラストスパート☆
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